T&Dフィナンシャル生命 「ハイブリッドあんしんライフ」(募:池田泉州銀行・大光銀行)

新商品ニュース


T&Dフィナンシャル生命は、2022年2月1日より、池田泉州銀行・大光銀行で「ハイブリッド あんしん ライフ」の販売を開始。
「ハイブリッド あんしん ライフ」は、2021年6月に発売した、円建の一時払変額終身保険「ハイブリッド
アセット ライフ」の商品性を引き継ぎながら、新たに死亡保険金の最低保証機能をプラスした商品。
特則の特徴
正式名称:変額終身保険(災害加算・Ⅰ型)
  • 2コースから選択
    資産の運用成果を確保できる「死亡保障確保コース」、運用を楽しみながら大切な人に贈与できる「生前贈与コース」の2コースから選択可。
    死亡保険金最低保証特約を付加することで、90歳までの最低保証期間中の死亡保険金額は、基本保険金額の100%を最低保証することができる。
  • 厳選された5本の特別勘定(ファンド)から選択
    安定的に運用する「バランスファンド」と、リスクをとって高いリターンをめざす2種類の「株式ファンド」から選択可。
    契約時の費用は不要。さらにファンド間のスイッチングは年12回まで無料。
  • 介護・認知症保障により長生きリスクに対応
    要介護状態や認知症になり、本人が預金の引出等を行なうことができない場合、「指定代理請求特約」を活用することで、そのような事態に備えることができる。
    「介護認知症年金支払移行特約」を活用することで、公的介護保険制度の「要介護1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、解約払戻金の全部を原資として、介護認知症年金が受取れる。
  • 「介護コンシェル*」を活用することで、人生100年時代の長く充実した人生をサポート
    「介護コンシェル」は株式会社インターネットインフィニティーが提供するサービス。
    ケアマネジャーの紹介や認知症予防ツールの提供等、個々の事情に応じた最適な介護・認知症サポートサービスを提供している。

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