老衰死亡率（2020年）

厚生労働省が2022（令和４）年２月 25 日に発表した「令和２年（2020）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の老衰死亡率が高かったのは香川県で98.57、ついで静岡県98.52、長野県95.22の順。
死亡率が低かったのは福岡県で33.19、ついで大阪府40.27、沖縄県42.05の順。
女性の老衰死亡率が高かったのは山形県で264.86、ついで島根県251.34、鳥取県243.69の順。
死亡率が低かったのは大阪府で102.31、ついで沖縄県102.96、福岡県105.35の順。 

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順位	都道府県	死亡率
1位	香川県	98.57
2位	静岡県	98.52
3位	長野県	95.22
4位	秋田県	93.33
5位	新潟県	91.42
6位	三重県	90.58
7位	鳥取県	89.82
8位	山形県	88.74
9位	和歌山県	87.88
10位	島根県	82.51
11位	福島県	82.09
12位	愛媛県	77.87
13位	岐阜県	75.02
14位	岩手県	73.76
15位	富山県	72.85
16位	山梨県	69.21
17位	大分県	69.18
18位	宮城県	67.34
19位	愛知県	65.08
20位	高知県	64.78
21位	青森県	63.67
22位	神奈川県	62.73
23位	茨城県	61.85
24位	徳島県	61.56
25位	鹿児島県	61.53
26位	岡山県	59.99
27位	奈良県	59.89
全国		59.63
28位	福井県	59.63
29位	熊本県	58.99
30位	佐賀県	58.96
31位	栃木県	57.75
32位	群馬県	57.49
33位	山口県	57.22
34位	宮崎県	56.99
35位	兵庫県	55.29
36位	千葉県	55.28
37位	広島県	54.50
38位	長崎県	51.93
39位	北海道	51.54
40位	石川県	49.10
41位	東京都	48.54
42位	滋賀県	48.26
43位	埼玉県	48.01
44位	京都府	47.81
45位	沖縄県	42.05
46位	大阪府	40.27
47位	福岡県	33.19

順位	都道府県	死亡率
1位	山形県	264.86
2位	島根県	251.34
3位	鳥取県	243.69
4位	和歌山県	226.56
5位	静岡県	226.28
6位	新潟県	222.26
7位	三重県	221.96
8位	長野県	219.84
9位	秋田県	213.05
10位	香川県	212.63
11位	岩手県	210.61
12位	愛媛県	210.61
13位	徳島県	209.09
14位	富山県	202.42
15位	福島県	198.21
16位	山梨県	197.91
17位	青森県	189.83
18位	岐阜県	187.93
19位	鹿児島県	179.77
20位	高知県	178.05
21位	山口県	177.21
22位	栃木県	172.12
23位	大分県	171.06
24位	熊本県	166.78
25位	宮城県	161.66
26位	宮崎県	158.19
27位	岡山県	157.44
28位	福井県	156.21
29位	茨城県	156.13
30位	佐賀県	154.99
31位	群馬県	154.79
32位	広島県	153.40
全国		152.47
33位	愛知県	152.03
34位	神奈川県	150.69
35位	石川県	150.09
36位	長崎県	145.21
37位	奈良県	144.83
38位	兵庫県	142.85
39位	京都府	141.27
40位	千葉県	132.27
41位	滋賀県	131.84
42位	北海道	130.93
43位	東京都	122.88
44位	埼玉県	114.82
45位	福岡県	105.35
46位	沖縄県	102.96
47位	大阪府	102.31

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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