不慮の事故死亡率（2020年）

厚生労働省が2022（令和4）年2月 25 日に発表した「令和2年（2020）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の不慮の事故の死亡率が最も高かったのは高知県で61.08、ついで青森県55.06、秋田県54.76の順。
死亡率が最も低かったのは沖縄県で21.94、ついで埼玉県25.42、東京都26.60の順。
女性の不慮の事故の死亡率が最も高かったのは高知県で39.41、ついで富山県39.38、ついで福井県38.47の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で11.00、ついで京都府14.12、埼玉県17.31の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	61.08
2位	青森県	55.06
3位	秋田県	54.76
4位	富山県	53.83
5位	山梨県	53.57
6位	徳島県	51.59
7位	大分県	51.55
8位	福島県	50.79
9位	愛媛県	50.43
10位	長崎県	49.32
11位	岩手県	49.29
12位	熊本県	48.69
13位	岐阜県	48.48
14位	鳥取県	47.95
15位	鹿児島県	47.69
16位	宮崎県	47.42
17位	福井県	47.10
18位	長野県	46.09
19位	香川県	45.31
20位	山形県	45.15
21位	新潟県	44.16
22位	和歌山県	43.25
23位	佐賀県	42.97
24位	山口県	42.28
25位	島根県	41.88
26位	岡山県	41.52
27位	静岡県	40.15
28位	三重県	40.10
29位	北海道	39.53
30位	石川県	39.32
31位	兵庫県	38.60
32位	群馬県	38.00
33位	広島県	37.51
34位	茨城県	36.94
35位	福岡県	36.62
全国		36.57
36位	滋賀県	34.87
37位	奈良県	34.80
38位	宮城県	33.98
39位	栃木県	33.91
40位	神奈川県	33.48
41位	大阪府	33.08
42位	愛知県	32.15
43位	京都府	28.60
44位	千葉県	27.87
45位	東京都	26.60
46位	埼玉県	25.42
47位	沖縄県	21.94

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	39.41
2位	富山県	39.38
3位	福井県	38.47
4位	秋田県	38.05
5位	愛媛県	37.23
6位	山形県	36.40
7位	和歌山県	35.14
8位	山梨県	34.88
9位	新潟県	33.93
10位	岐阜県	33.73
11位	熊本県	33.64
12位	宮崎県	33.53
13位	長崎県	33.30
14位	福島県	33.00
15位	青森県	32.87
16位	佐賀県	32.37
17位	大分県	32.36
18位	岩手県	32.27
19位	鹿児島県	31.94
20位	長野県	31.89
21位	鳥取県	31.12
22位	徳島県	30.87
23位	群馬県	30.70
24位	山口県	29.99
25位	島根県	29.23
26位	香川県	29.08
27位	福岡県	28.95
28位	静岡県	28.58
29位	茨城県	27.84
30位	三重県	27.82
31位	岡山県	27.76
32位	滋賀県	27.40
33位	石川県	27.10
全国		25.54
34位	北海道	25.51
35位	神奈川県	25.38
36位	兵庫県	24.95
37位	宮城県	24.06
38位	栃木県	23.43
39位	愛知県	22.95
40位	広島県	22.94
41位	大阪府	21.88
42位	奈良県	21.47
43位	東京都	19.69
44位	千葉県	18.75
45位	埼玉県	17.31
46位	京都府	14.12
47位	沖縄県	11.00

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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