腎不全死亡率（2020年）

厚生労働省が2022（令和4）年2月25日に発表した「令和2年（2020）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の腎不全の死亡率が最も高かったのは高知県で39.18、ついで青森県35.10、北海道34.59の順。
死亡率が最も低かったのは東京都で17.01、ついで神奈川県17.36、愛知県17.87の順。
女性の腎不全の死亡率が最も高かったのは高知県で35.00、ついで和歌山県32.45、ついで徳島県32.21の順。
死亡率が低かったのは東京都で13.877、ついで神奈川県13.879、千葉県14.76の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	39.18
2位	青森県	35.10
3位	北海道	34.59
4位	秋田県	33.92
5位	山口県	33.22
6位	徳島県	33.12
7位	山形県	31.72
8位	大分県	31.08
9位	岩手県	31.02
10位	和歌山県	30.29
11位	三重県	29.48
12位	鹿児島県	29.42
13位	山梨県	29.22
14位	長崎県	28.41
15位	熊本県	28.21
16位	群馬県	27.99
17位	島根県	27.82
18位	鳥取県	27.40
19位	宮崎県	27.10
20位	静岡県	26.92
21位	福島県	26.17
22位	香川県	26.08
23位	愛媛県	26.01
24位	福井県	25.59
25位	兵庫県	25.21
26位	佐賀県	24.63
27位	大阪府	24.61
28位	新潟県	24.20
29位	広島県	23.91
30位	奈良県	23.79
31位	岡山県	23.39
全国		23.27
32位	滋賀県	23.10
33位	岐阜県	22.90
34位	茨城県	22.69
35位	栃木県	22.57
36位	富山県	21.86
37位	石川県	21.78
38位	京都府	21.53
39位	埼玉県	21.46
40位	宮城県	20.95
41位	長野県	20.40
42位	福岡県	20.26
43位	千葉県	20.07
44位	沖縄県	19.13
45位	愛知県	17.87
46位	神奈川県	17.36
47位	東京都	17.01

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	35.00
2位	和歌山県	32.45
3位	徳島県	32.21
4位	山口県	30.85
5位	鹿児島県	30.26
6位	宮崎県	30.14
7位	北海道	29.97
8位	青森県	29.80
9位	大分県	29.79
10位	秋田県	29.53
11位	長崎県	29.25
12位	香川県	27.64
13位	島根県	27.47
14位	福井県	27.29
15位	熊本県	27.13
16位	山形県	26.52
17位	岩手県	26.33
18位	佐賀県	24.57
19位	広島県	24.42
20位	愛媛県	24.30
21位	福島県	24.10
22位	三重県	23.39
23位	岐阜県	23.23
24位	新潟県	23.15
25位	富山県	22.94
26位	群馬県	22.61
27位	大阪府	22.57
28位	山梨県	22.51
29位	岡山県	22.17
30位	兵庫県	21.42
31位	京都府	21.26
全国		20.49
32位	福岡県	20.25
33位	静岡県	19.39
34位	奈良県	18.73
35位	沖縄県	18.47
36位	宮城県	18.15
37位	埼玉県	17.61
38位	滋賀県	17.55
39位	茨城県	17.02
40位	長野県	16.92
41位	石川県	16.85
42位	栃木県	16.67
43位	愛知県	15.81
44位	鳥取県	15.73
45位	千葉県	14.76
46位	神奈川県	13.88
47位	東京都	13.88

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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