ネオファースト生命 「ネオdeがんちりょう」
新商品ニュース
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ネオファースト生命は、ネオファースト生命は、2022年9月1日より、「ネオdeがんちりょう」の販売を開始。
「ネオdeがんちりょう」は、がんの罹患と密接に関連のある喫煙状況に応じて保険料を割り引く仕組みを導入し、Wellnessを応援するとともに、多様化するがんの治療に対応した保障内容と、多様なニーズに柔軟に対応できる設計の自在性を確保する。
ネオファースト生命は、ネオファースト生命は、2022年9月1日より、「ネオdeがんちりょう」の販売を開始。
「ネオdeがんちりょう」は、がんの罹患と密接に関連のある喫煙状況に応じて保険料を割り引く仕組みを導入し、Wellnessを応援するとともに、多様化するがんの治療に対応した保障内容と、多様なニーズに柔軟に対応できる設計の自在性を確保する。
ネオdeがんちりょうの特徴
正式名称:無解約返戻金型終身がん保険
- 主契約の給付金には、がんの治療を受けられた月ごとに支払われる給付金(がん治療給付金および、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金)と、がんと診断確定された場合などにまとまった一時金を支払われる給付金(がん診断給付金)があり、必要に応じて、これらの給付金を選択または組み合わせることができる。また、各種特則の適用や特約の付加により、保障内容を充実させることができる。
- がん緩和ケア保障特則を適用した場合には、がん性疼痛等の各種症状の緩和を目的として所定の緩和ケアを受けたときもがん治療給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療給付金の支払い対象とする。
- がん治療自費診療上乗せ給付特則またはがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合には、がんにより公的医療保険制度の保険給付の対象とならない所定の治療を受けたときに、がん治療自費診療上乗せ給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金が、がん治療給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療給付金に加えて支払われる。
- 被保険者の喫煙状況が当社の定める基準を満たす場合、非喫煙者保険料率が適用され、基準を満たしていない場合(喫煙者保険料率)にくらべて、主契約および特約(がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)を除く。)の保険料が安くなる。ただし、被保険者の年齢が20歳未満の場合、保険料率は非喫煙者保険料率のみとなる。
契約範囲
契約年齢 | 0歳~85歳 |
---|---|
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身・60歳払済・65歳払済・70歳払済・75歳払済・80歳払済・3年払済・5年払済・10年払済 |
保険料例
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
20歳 | 950円 | 1,224円 |
30歳 | 1,415円 | 1,783円 |
40歳 | 2,144円 | 2,478円 |
50歳 | 3,300円 | 3,078円 |
60歳 | 4,989円 | 3,684円 |
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