T&Dフィナンシャル生命 「マイセレクトライフ2」(募:千葉銀行・横浜銀行)

新商品ニュース


T&Dフィナンシャル生命は、2023年2月6日より、千葉銀行・横浜銀行で「マイライフセレクト2」の販売を開始。
「マイセレクトライフ2」は、「投資信託」と「生命保険」の融合により、人生100年時代の自助努力によ る資産形成をサポートする円建の一時払変額終身保険で、千葉銀行・横浜銀行の業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」専用商品。
特則の特徴
正式名称:変額終身保険(災害加算・Ⅰ型)
  • 資産承継ニーズに特化した2つのコースから選択2コースから選択
    大切な資産の運用成果を確保できる「死亡保障確保コース」、運用を楽しみながら大切な人に贈与できる「生前贈与コース」の2コースから選択できる。
    「自在性」「柔軟性」をもたせた商品性で、ライフプランにあわせて自由な設計が可能。万が一の際は、死亡保険金を受取人固有の財産として受取人に宛名を付けて遺せ、生命保険金の非課税枠を活用することで相続にも備えることができる。
    また「死亡保険金最低保証特約」を付加 することで、90歳までの最低保証期間中の死亡保険金額は、基本保険金額の100%を最低保証することもできる。
  • 厳選された4本の特別勘定(ファンド)から選択
    安定的に運用する「バランスファンド(分散名人、スマート・ブレンダー)」と、リスクをとって高いリターンをめざす積極投資の「株式ファンド(ESGナビ、The GDP)」から選択。
    契約時の費用は不要で、さらにファンド間のスイッチングは年12回まで無料。(年13回目からは1回につき1,000円)
    相場変動時にはショートメッセージサービスで通知し、長期運用をサポートする。
  • 介護・認知症保障により長生きリスクに対応
    「介護認知症年金支払移行特約」を活用することで、公的介護保険制度の「要介護1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、解約払戻金の全部を原資として、介護認知症年金が受け取れる。
    要介護状態や認知症になり、本人が預金の引出等を行なうことができない場合、 「指定代理請求特約」を活用することで、そのような事態にそなえることができる。
    「介護コンシェル」*1を活用することで、人生100年時代の長く充実した老後をサポートする。
    *1:「介護コンシェル」は株式会社インターネットインフィニティーが提供するサービス。ケアマネジャーの紹介や認知症予防ツールの提供等、個々の事情に応じた最適な介護・認知症サポートサービスを提供。

 新商品ニュース 目次
 TOPページヘ
 画面の上へ