乳がん死亡率（2021年）

厚生労働省が2022（令和4）年9月16日に発表した「令和元年（2021）人口動態統計（確定数）の概況」によると、乳がんの死亡率が高かったのは青森県で17.85、ついで北海道15.78、長崎県14.13の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で8.42、ついで鳥取県9.74、三重県9.97の順。
※乳がん死亡率は、男女合計
乳がん死亡数（2021年）はこちら 

順位	都道府県	死亡率
1位	青森県	17.85
2位	北海道	15.78
3位	長崎県	14.13
4位	岩手県	14.05
5位	奈良県	13.82
6位	秋田県	13.71
7位	山口県	13.57
8位	新潟県	13.23
9位	埼玉県	12.95
10位	高知県	12.94
11位	神奈川県	12.87
12位	熊本県	12.62
13位	長野県	12.36
14位	石川県	12.33
15位	福島県	12.28
16位	山形県	12.21
17位	鹿児島県	12.20
全国		12.14
18位	和歌山県	12.13
19位	大阪府	12.12
20位	京都府	12.10
21位	愛媛県	12.07
22位	東京都	12.03
23位	福岡県	11.97
24位	岐阜県	11.96
25位	群馬県	11.90
26位	岡山県	11.86
27位	富山県	11.81
28位	兵庫県	11.80
29位	大分県	11.62
30位	千葉県	11.43
31位	茨城県	11.38
32位	宮崎県	11.29
33位	静岡県	11.27
34位	宮城県	11.19
35位	栃木県	11.12
36位	徳島県	11.05
37位	佐賀県	11.00
38位	福井県	10.99
39位	広島県	10.96
40位	島根県	10.84
41位	沖縄県	10.77
42位	愛知県	10.71
43位	山梨県	10.65
44位	香川県	10.43
45位	三重県	9.97
46位	鳥取県	9.74
47位	滋賀県	8.42

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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