子宮がん死亡率(2021年)

データランキング

都道府県ランキング

子宮がん死亡率(2021年)

厚生労働省が2022(令和4)年9月16日に発表した「令和3年(2021)人口動態統計(確定数)の概況」によると、子宮がんの死亡率が高かったのは秋田県で14.69、ついで大分県14.16、鹿児島県14.04の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で7.30、ついで新潟県8.38、香川県8.73の順。
子宮がん死亡数(2021年)はこちら 
子宮がん死亡率
順位 都道府県 死亡率
1位 秋田県 14.69
2位 大分県 14.16
3位 鹿児島県 14.04
4位 宮崎県 13.49
5位 鳥取県 13.43
6位 徳島県 12.77
7位 北海道 12.73
8位 千葉県 12.69
9位 栃木県 12.53
10位 和歌山県 12.32
11位 青森県 12.15
12位 岐阜県 12.13
13位 熊本県 12.10
14位 静岡県 12.01
15位 愛媛県 11.92
16位 岩手県 11.87
17位 山形県 11.85
18位 長野県 11.46
19位 高知県 11.42
20位 福岡県 11.35
21位 福島県 11.20
22位 山口県 11.03
23位 茨城県 10.96
24位 長崎県 10.85
全国 10.81
25位 佐賀県 10.71
26位 京都府 10.61
27位 愛知県 10.52
28位 埼玉県 10.45
29位 兵庫県 10.41
30位 大阪府 10.09
31位 群馬県 10.06
32位 沖縄県 10.04
33位 神奈川県 10.03
34位 東京都 9.97
35位 山梨県 9.95
36位 広島県 9.74
37位 三重県 9.74
38位 福井県 9.71
39位 宮城県 9.64
40位 奈良県 9.29
41位 富山県 9.27
42位 島根県 9.17
43位 石川県 9.09
44位 岡山県 8.86
45位 香川県 8.73
46位 新潟県 8.38
47位 滋賀県 7.30
出典:厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
 データランキング 目次
 TOPページヘ
 画面の上へ