間質性肺疾患死亡率（2021年）

厚生労働省が2022（令和4）年9月16日に発表した「令和3年（2021）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の間質性肺疾患の死亡率（人口10万対）が高かったのは香川県で31.40、ついで大分県30.98、山梨県30.15の順。
死亡率が低かったのは石川県で15.99、ついで東京都18.10、沖縄県19.10の順。
女性の間質性肺疾患の死亡率（人口10万対）が高かったのは徳島県で17.39、ついで福島県17.12、長崎県16.28の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で7.44、ついで東京都8.96、愛知県9.14の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	香川県	31.40
2位	大分県	30.98
3位	山梨県	30.15
4位	徳島県	29.29
5位	長崎県	29.21
6位	愛媛県	29.15
7位	鹿児島県	29.09
8位	宮崎県	28.71
9位	長野県	28.63
10位	群馬県	27.87
11位	山口県	27.29
12位	島根県	27.13
13位	秋田県	27.03
14位	三重県	26.96
15位	奈良県	26.75
16位	新潟県	25.40
17位	京都府	25.27
18位	和歌山県	25.00
19位	佐賀県	24.27
20位	福島県	24.21
21位	広島県	24.21
22位	静岡県	24.18
23位	栃木県	24.09
24位	福岡県	23.95
25位	兵庫県	23.69
26位	福井県	23.63
27位	埼玉県	23.42
28位	青森県	23.04
29位	岐阜県	22.89
30位	岡山県	22.86
31位	富山県	22.86
32位	北海道	22.85
33位	大阪府	22.82
全国		22.75
34位	岩手県	22.30
35位	茨城県	22.10
36位	高知県	21.81
37位	山形県	21.46
38位	熊本県	21.09
39位	千葉県	20.61
40位	神奈川県	20.38
41位	鳥取県	20.31
42位	愛知県	19.98
43位	滋賀県	19.32
44位	宮城県	19.15
45位	沖縄県	19.10
46位	東京都	18.10
47位	石川県	15.99

順位	都道府県	死亡率
1位	徳島県	17.39
2位	福島県	17.12
3位	長崎県	16.28
4位	高知県	15.88
5位	宮崎県	15.65
6位	鹿児島県	15.38
7位	大分県	15.20
8位	長野県	14.50
9位	山梨県	14.43
10位	香川県	14.35
11位	島根県	14.20
12位	山口県	13.93
13位	群馬県	13.77
14位	秋田県	13.68
15位	福井県	13.65
16位	北海道	13.58
17位	沖縄県	13.43
18位	三重県	13.40
19位	岡山県	13.35
20位	山形県	13.33
21位	熊本県	13.32
22位	岩手県	13.17
23位	広島県	12.86
24位	愛媛県	12.79
25位	青森県	12.77
26位	静岡県	12.46
27位	栃木県	11.89
28位	茨城県	11.82
29位	新潟県	11.71
30位	鳥取県	11.66
31位	和歌山県	11.48
32位	岐阜県	11.42
全国		11.40
33位	福岡県	11.31
34位	埼玉県	11.25
35位	神奈川県	10.71
36位	富山県	10.23
37位	千葉県	10.19
38位	奈良県	10.16
39位	兵庫県	9.80
40位	宮城県	9.72
41位	大阪府	9.71
42位	京都府	9.69
43位	佐賀県	9.29
44位	石川県	9.27
45位	愛知県	9.14
46位	東京都	8.96
47位	滋賀県	7.44

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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