老衰死亡率（2022年）

厚生労働省が2023年9月15日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の老衰死亡率が高かったのは和歌山県で133.33、ついで静岡県130.68、山形県127.29の順。
死亡率が低かったのは福岡県で50.２9、ついで大阪府61.32、滋賀県67.46の順。
女性の老衰死亡率が高かったのは山形県で340.98、ついで三重県300.46、島根県298.20の順。
死亡率が低かったのは福岡県で146.63、ついで大阪府149.62、埼玉県163.16の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	和歌山県	133.33
2位	静岡県	130.68
3位	山形県	127.29
4位	三重県	126.94
5位	秋田県	122.15
6位	鳥取県	115.12
7位	長野県	113.80
8位	島根県	112.42
9位	富山県	111.75
10位	岐阜県	109.93
11位	愛媛県	109.45
12位	香川県	106.53
13位	新潟県	106.16
14位	福島県	103.64
15位	岩手県	103.36
16位	山梨県	100.78
17位	青森県	96.28
18位	福井県	95.29
19位	神奈川県	91.84
20位	鹿児島県	91.41
21位	徳島県	90.72
22位	愛知県	90.00
23位	宮城県	89.00
24位	群馬県	87.20
25位	奈良県	86.66
26位	栃木県	85.59
27位	茨城県	85.43
全国		84.24
28位	熊本県	83.25
29位	大分県	82.85
30位	高知県	82.33
31位	岡山県	81.38
32位	石川県	78.65
33位	宮崎県	77.73
34位	広島県	76.98
35位	兵庫県	76.97
36位	京都府	76.96
37位	佐賀県	74.80
38位	山口県	74.68
39位	千葉県	74.47
40位	東京都	73.75
41位	北海道	73.45
42位	埼玉県	72.84
43位	沖縄県	70.70
44位	長崎県	69.95
45位	滋賀県	67.46
46位	大阪府	61.32
47位	福岡県	50.29

順位	都道府県	死亡率
1位	山形県	340.98
2位	三重県	300.46
3位	島根県	298.20
4位	和歌山県	296.83
5位	静岡県	294.96
6位	秋田県	292.83
7位	富山県	288.30
8位	鳥取県	285.77
9位	愛媛県	279.56
10位	岩手県	275.91
11位	香川県	275.00
12位	長野県	274.60
13位	新潟県	273.20
14位	青森県	265.09
15位	福島県	259.35
16位	高知県	255.65
17位	鹿児島県	252.75
18位	山梨県	249.50
19位	岐阜県	246.30
20位	福井県	240.58
21位	徳島県	238.74
22位	栃木県	228.69
23位	山口県	228.34
24位	熊本県	224.16
25位	奈良県	221.64
26位	宮城県	218.43
27位	石川県	217.25
28位	長崎県	213.95
29位	大分県	211.34
30位	岡山県	209.99
31位	群馬県	209.94
32位	茨城県	208.87
33位	佐賀県	207.91
全国		206.59
34位	神奈川県	205.27
35位	愛知県	205.07
36位	広島県	204.30
37位	宮崎県	200.73
38位	京都府	200.08
39位	兵庫県	193.23
40位	北海道	179.12
41位	東京都	175.51
42位	千葉県	173.93
43位	滋賀県	170.73
44位	沖縄県	165.90
45位	埼玉県	163.16
46位	大阪府	149.62
47位	福岡県	146.63

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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