肺炎死亡率（2022年）

厚生労働省が2023（令和5）年9月15日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の肺炎の死亡率が最も高かったのは山口県で120.62、ついで高知県117.67、青森県113.27の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で42.39、ついで滋賀県47.49、宮城県52.00の順。
女性の肺炎の死亡率が最も高かったのは山口県で96.18、ついで高知県94.35、徳島県86.54の順。
死亡率が低かったのは神奈川県で31.19、ついで滋賀県31.56、沖縄県32.34の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	山口県	120.62
2位	高知県	117.67
3位	青森県	113.27
4位	徳島県	113.17
5位	宮崎県	109.51
6位	鹿児島県	107.23
7位	秋田県	105.94
8位	佐賀県	98.94
9位	和歌山県	98.11
10位	長崎県	95.83
11位	群馬県	94.31
12位	大分県	92.29
13位	山形県	89.04
14位	茨城県	87.17
15位	愛媛県	86.97
16位	富山県	85.36
17位	岩手県	84.63
18位	大阪府	84.00
19位	岡山県	83.09
20位	福井県	82.83
21位	福島県	81.09
22位	埼玉県	80.21
23位	北海道	78.48
24位	熊本県	77.17
25位	三重県	76.82
26位	奈良県	76.28
27位	山梨県	75.06
28位	千葉県	74.11
29位	石川県	73.78
30位	島根県	72.61
全国		72.24
31位	岐阜県	71.40
32位	栃木県	71.29
33位	静岡県	70.61
34位	新潟県	69.39
35位	広島県	69.21
36位	福岡県	69.01
37位	鳥取県	67.44
38位	兵庫県	65.38
39位	長野県	64.88
40位	香川県	63.29
41位	京都府	59.07
42位	愛知県	56.21
43位	東京都	54.25
44位	神奈川県	52.23
45位	宮城県	52.00
46位	滋賀県	47.49
47位	沖縄県	42.39

順位	都道府県	死亡率
1位	山口県	96.18
2位	高知県	94.35
3位	徳島県	86.54
4位	青森県	84.36
5位	宮崎県	84.03
6位	鹿児島県	82.01
7位	長崎県	77.45
8位	佐賀県	77.22
9位	和歌山県	72.73
10位	群馬県	69.55
11位	秋田県	68.03
12位	愛媛県	67.35
13位	福井県	66.58
14位	茨城県	66.40
15位	岩手県	62.21
16位	大分県	61.26
17位	岡山県	60.46
18位	富山県	58.48
19位	奈良県	58.33
20位	山形県	58.08
21位	福島県	57.80
22位	福岡県	56.88
23位	大阪府	55.96
24位	栃木県	54.82
25位	熊本県	54.25
26位	北海道	52.93
27位	岐阜県	52.78
28位	広島県	51.58
29位	山梨県	51.26
30位	埼玉県	50.06
全国		49.69
31位	千葉県	49.02
32位	石川県	46.83
33位	島根県	46.71
34位	三重県	46.36
35位	鳥取県	45.20
36位	長野県	45.16
37位	香川県	43.28
38位	静岡県	42.70
39位	新潟県	42.30
40位	兵庫県	41.45
41位	京都府	36.00
42位	東京都	35.72
43位	宮城県	34.78
44位	愛知県	33.66
45位	沖縄県	32.34
46位	滋賀県	31.56
47位	神奈川県	31.19

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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