不慮の事故死亡率（2022年）

厚生労働省が2023（令和5）年9月15 日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の不慮の事故の死亡率が最も高かったのは富山県で66.80、ついで愛媛県62.70、秋田県62.33の順。
死亡率が最も低かったのは沖縄県で28.31、ついで京都府28.78、東京都31.37の順。
女性の不慮の事故の死亡率が最も高かったのは徳島県で48.08、ついで富山県46.59、ついで福井県46.18の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で15.76、ついで京都府20.15、埼玉県20.65の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	富山県	66.80
2位	愛媛県	62.70
3位	秋田県	62.33
4位	長野県	60.87
5位	岩手県	60.42
6位	岐阜県	59.93
7位	大分県	58.77
8位	宮崎県	58.30
9位	高知県	57.41
10位	福島県	56.95
11位	青森県	56.46
12位	徳島県	53.89
13位	和歌山県	53.66
14位	鳥取県	53.49
15位	鹿児島県	53.48
16位	島根県	53.18
17位	山梨県	52.99
18位	山形県	51.59
19位	福井県	50.97
20位	長崎県	49.75
21位	新潟県	47.35
22位	熊本県	47.15
23位	三重県	45.75
24位	岡山県	45.74
25位	群馬県	45.08
26位	香川県	45.05
27位	山口県	44.97
28位	北海道	44.33
29位	広島県	43.98
30位	石川県	43.82
31位	茨城県	43.41
32位	静岡県	42.61
33位	兵庫県	41.75
全国		41.56
34位	福岡県	40.12
35位	奈良県	40.03
36位	佐賀県	39.79
37位	神奈川県	39.40
38位	宮城県	39.36
39位	大阪府	38.54
40位	滋賀県	37.43
41位	栃木県	36.56
42位	愛知県	34.49
43位	千葉県	33.33
44位	埼玉県	31.96
45位	東京都	31.37
46位	京都府	28.78
47位	沖縄県	28.31

順位	都道府県	死亡率
1位	徳島県	48.08
2位	富山県	46.59
3位	愛媛県	46.18
4位	青森県	45.50
5位	和歌山県	43.97
6位	岩手県	43.89
7位	秋田県	43.24
8位	高知県	42.66
9位	山形県	42.29
10位	福島県	41.87
11位	福井県	41.64
12位	長野県	41.50
13位	岐阜県	41.15
14位	山梨県	40.70
15位	大分県	39.62
16位	島根県	39.22
17位	鳥取県	39.15
18位	長崎県	38.43
19位	香川県	37.61
20位	新潟県	37.19
21位	鹿児島県	35.74
22位	宮崎県	35.57
23位	群馬県	34.72
24位	熊本県	33.56
25位	茨城県	32.37
26位	滋賀県	31.99
27位	北海道	31.58
28位	岡山県	31.55
29位	福岡県	31.29
30位	兵庫県	31.11
31位	広島県	30.87
32位	佐賀県	30.70
33位	栃木県	30.41
34位	静岡県	30.07
全国		29.92
35位	三重県	29.71
36位	神奈川県	29.40
37位	山口県	29.22
38位	宮城県	28.46
39位	石川県	27.29
40位	奈良県	26.17
41位	大阪府	26.07
42位	愛知県	24.81
43位	東京都	22.68
44位	千葉県	21.49
45位	埼玉県	20.65
46位	京都府	20.15
47位	沖縄県	15.76

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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