腎不全死亡率（2022年）

厚生労働省が2023（令和5）年9月15 日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、2022年の腎不全の死亡率が最も高かったのは高知県で48.58、ついで青森県46.90、北海道41.79の順。
死亡率が最も低かったのは沖縄県で19.30、ついで東京都19.85、神奈川県19.89の順。
女性の腎不全の死亡率が最も高かったのは高知県で44.07、ついで青森県38.70、ついで山口県37.59の順。
死亡率が低かったのは神奈川県で14.74、ついで東京都15.33、千葉県17.23の順。
腎不全死亡数（2022年）はこちら 

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	48.58
2位	青森県	46.90
3位	北海道	41.79
4位	和歌山県	41.61
5位	山形県	39.84
6位	山梨県	38.96
7位	徳島県	38.92
8位	山口県	38.64
9位	鹿児島県	38.06
10位	秋田県	37.44
11位	島根県	35.99
12位	大分県	35.84
13位	愛媛県	35.18
14位	宮崎県	34.82
15位	熊本県	34.24
16位	岐阜県	33.41
17位	岩手県	33.22
18位	静岡県	32.95
19位	鳥取県	32.17
20位	群馬県	31.73
21位	長崎県	31.22
22位	福島県	30.52
23位	三重県	30.34
24位	大阪府	30.12
25位	京都府	29.28
26位	福井県	29.09
27位	岡山県	29.06
28位	新潟県	28.68
29位	香川県	27.48
30位	長野県	27.39
31位	茨城県	27.39
全国		27.29
32位	兵庫県	27.13
33位	栃木県	26.77
34位	佐賀県	26.26
35位	宮城県	25.64
36位	福岡県	25.06
37位	奈良県	24.55
38位	広島県	24.24
39位	滋賀県	23.96
40位	埼玉県	23.40
41位	富山県	23.30
42位	千葉県	21.16
43位	石川県	21.16
44位	愛知県	20.94
45位	神奈川県	19.89
46位	東京都	19.85
47位	沖縄県	19.30

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	44.07
2位	青森県	38.70
3位	山口県	37.59
4位	秋田県	35.86
5位	大分県	35.25
6位	鹿児島県	34.52
7位	和歌山県	34.46
8位	北海道	33.84
9位	徳島県	33.52
10位	宮崎県	32.85
11位	熊本県	31.88
12位	島根県	30.84
13位	山形県	30.64
14位	長崎県	29.82
15位	愛媛県	29.71
16位	岩手県	29.21
17位	佐賀県	29.02
18位	山梨県	28.89
19位	福島県	27.73
20位	福井県	27.59
21位	香川県	26.68
22位	広島県	26.50
23位	群馬県	25.53
24位	岡山県	25.45
25位	三重県	25.32
26位	大阪府	24.88
27位	福岡県	24.01
28位	兵庫県	23.98
29位	新潟県	23.88
30位	鳥取県	23.84
31位	滋賀県	23.67
32位	静岡県	23.67
33位	栃木県	23.45
全国		23.20
34位	京都府	22.46
35位	岐阜県	22.22
36位	富山県	22.03
37位	茨城県	21.41
38位	奈良県	21.20
39位	沖縄県	20.92
40位	長野県	20.65
41位	宮城県	20.16
42位	石川県	20.07
43位	愛知県	19.52
44位	埼玉県	18.61
45位	千葉県	17.23
46位	東京都	15.33
47位	神奈川県	14.74

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
　データランキング 目次
　TOPページヘ
　画面の上へ