血管性認知症死亡率（2022年）

厚生労働省が2023年9月15日に発表した「令和4年人口動態統計（確定数）の概況」によると、2022年の男性の血管性認知症の死亡率が高かったのは青森県で29.20、ついで新潟県27.91、秋田県26.94の順。
死亡率が低かったのは鹿児島県で8.05、ついで愛知県9.64、香川県10.14の順。
女性の血管性認知症の死亡率が高かったのは島根県で49.70、ついで秋田県49.39、新潟県48.86の順。
死亡率が低かったのは鹿児島で12.48、ついで愛知県15.52、沖縄県15.90の順。
（女性の血管性認知症の死亡率は、性別にみた死因順位において9位）
血管性認知症死亡数（2022年）はこちら 

順位	都道府県	死亡率
1位	青森県	29.20
2位	新潟県	27.91
3位	秋田県	26.94
4位	大分県	26.40
5位	山形県	25.70
6位	島根県	24.52
7位	福井県	22.99
8位	福島県	22.21
9位	長野県	22.04
10位	群馬県	21.77
11位	北海道	21.48
12位	石川県	19.29
13位	徳島県	19.16
14位	熊本県	18.98
15位	三重県	18.81
16位	広島県	18.60
17位	富山県	18.56
18位	宮城県	17.73
19位	栃木県	17.53
20位	岩手県	17.14
21位	京都府	17.13
22位	兵庫県	16.89
23位	静岡県	16.53
24位	宮崎県	16.40
25位	高知県	16.09
26位	福岡県	16.06
27位	長崎県	16.03
全国		15.32
28位	滋賀県	15.09
29位	山梨県	14.29
30位	奈良県	13.84
31位	岐阜県	13.76
32位	岡山県	13.73
33位	埼玉県	13.66
34位	山口県	13.47
35位	千葉県	12.96
36位	茨城県	12.90
37位	鳥取県	12.79
38位	佐賀県	12.73
39位	神奈川県	12.58
40位	東京都	11.86
41位	大阪府	11.81
42位	愛媛県	11.40
43位	沖縄県	10.85
44位	和歌山県	10.40
45位	香川県	10.14
46位	愛知県	9.64
47位	鹿児島県	8.05

順位	都道府県	死亡率
1位	島根県	49.70
2位	秋田県	49.39
3位	新潟県	48.86
4位	山形県	45.30
5位	青森県	43.76
6位	大分県	40.49
7位	福島県	39.64
8位	富山県	38.01
9位	長野県	37.55
10位	福井県	33.16
11位	栃木県	32.87
12位	群馬県	31.30
13位	山梨県	30.15
14位	広島県	29.30
15位	岩手県	29.21
16位	鳥取県	29.18
17位	北海道	28.86
18位	宮崎県	28.49
19位	石川県	27.99
20位	三重県	27.86
21位	長崎県	27.15
22位	徳島県	26.92
23位	岐阜県	26.65
24位	静岡県	26.44
25位	宮城県	25.78
26位	佐賀県	25.42
27位	兵庫県	25.39
28位	山口県	24.96
29位	熊本県	24.38
全国		24.35
30位	京都府	24.23
31位	福岡県	24.20
32位	香川県	23.53
33位	茨城県	22.86
34位	滋賀県	22.81
35位	愛媛県	22.50
36位	岡山県	20.61
37位	奈良県	20.03
38位	大阪府	19.62
39位	神奈川県	19.42
40位	埼玉県	19.23
41位	千葉県	19.21
42位	東京都	18.87
43位	高知県	18.64
44位	和歌山県	18.18
45位	沖縄県	15.90
46位	愛知県	15.52
47位	鹿児島県	12.48

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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