乳がん死亡率（2022年）

厚生労働省が2023（令和5）年9月15日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、乳がんの死亡率が高かったのは青森県で33.18、ついで岩手県30.69、山口県29.96の順。
死亡率が低かったのは島根県で17.07、ついで福井県18.83、滋賀県19.94の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	青森県	33.18
2位	岩手県	30.69
3位	山口県	29.96
4位	長崎県	29.08
5位	群馬県	28.95
6位	北海道	28.60
7位	愛媛県	28.09
8位	新潟県	27.53
9位	宮崎県	27.04
10位	神奈川県	27.01
11位	長野県	26.98
12位	栃木県	26.23
13位	茨城県	26.10
14位	東京都	26.07
15位	佐賀県	25.90
16位	香川県	25.84
17位	福岡県	25.67
18位	静岡県	25.59
19位	千葉県	25.59
20位	京都府	25.54
21位	石川県	25.53
22位	埼玉県	25.40
全国		25.37
23位	奈良県	25.29
24位	熊本県	25.28
25位	秋田県	25.20
26位	福島県	25.06
27位	高知県	24.86
28位	岡山県	24.82
29位	兵庫県	24.56
30位	徳島県	24.45
31位	大阪府	24.27
32位	岐阜県	24.18
33位	山梨県	23.62
34位	富山県	23.59
35位	宮城県	23.44
36位	沖縄県	23.37
37位	大分県	23.21
38位	愛知県	22.91
39位	鹿児島県	22.64
40位	和歌山県	22.62
41位	広島県	22.35
42位	三重県	21.73
43位	鳥取県	20.64
44位	山形県	20.11
45位	滋賀県	19.94
46位	福井県	18.83
47位	島根県	17.07

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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