白血病死亡率（2022年）

厚生労働省が2023（令和5）年9月15日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の白血病死亡率（人口10万対）が高かったのは鹿児島県20.33、ついで長崎県19.70、宮崎県15.79の順。
死亡率が低かったのは山梨県で8.05、ついで千葉県8.07、東京都8.14の順。
女性の白血病死亡率（人口10万対）が高かったのは鹿児島県で12.9７、ついで長崎県11.42、秋田県11.27の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で3.01、ついで京都府4.23、山形県4.32の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	鹿児島県	20.33
2位	長崎県	19.70
3位	宮崎県	15.79
4位	高知県	15.77
5位	福井県	14.40
6位	香川県	13.96
7位	秋田県	13.24
8位	富山県	12.78
9位	大分県	12.52
10位	山口県	12.50
11位	佐賀県	12.47
12位	熊本県	12.16
13位	山形県	12.15
14位	福岡県	12.03
15位	沖縄県	11.69
16位	三重県	11.29
17位	長野県	11.02
18位	徳島県	10.78
19位	栃木県	10.75
20位	京都府	10.72
21位	北海道	10.68
22位	岩手県	10.60
23位	奈良県	10.54
24位	静岡県	10.54
25位	大阪府	10.46
26位	兵庫県	10.36
27位	群馬県	10.28
28位	島根県	10.19
29位	福島県	10.14
全国		10.13
30位	茨城県	10.07
31位	広島県	10.06
32位	石川県	9.74
33位	和歌山県	9.69
34位	新潟県	9.53
35位	鳥取県	9.30
36位	愛媛県	9.28
37位	愛知県	9.22
38位	青森県	9.20
39位	滋賀県	9.17
40位	岐阜県	9.17
41位	岡山県	8.97
42位	宮城県	8.73
43位	埼玉県	8.41
44位	神奈川県	8.41
45位	東京都	8.14
46位	千葉県	8.07
47位	山梨県	8.05

順位	都道府県	死亡率
1位	鹿児島県	12.97
2位	長崎県	11.42
3位	秋田県	11.27
4位	沖縄県	10.87
5位	宮崎県	9.80
6位	山口県	9.54
7位	熊本県	8.72
8位	徳島県	7.97
9位	高知県	7.91
10位	愛媛県	7.79
11位	福岡県	7.61
12位	香川県	7.56
13位	佐賀県	7.19
14位	福島県	7.13
15位	北海道	6.95
16位	石川県	6.87
17位	大分県	6.63
18位	宮城県	6.57
19位	鳥取県	6.41
20位	福井県	6.37
21位	和歌山県	6.34
22位	三重県	6.24
23位	富山県	6.24
24位	岡山県	6.20
25位	岐阜県	6.17
26位	静岡県	6.06
27位	愛知県	6.01
28位	青森県	6.00
29位	島根県	5.99
全国		5.98
30位	兵庫県	5.91
31位	奈良県	5.85
32位	広島県	5.80
33位	新潟県	5.74
34位	群馬県	5.66
35位	岩手県	5.61
36位	栃木県	5.46
37位	大阪府	5.37
38位	茨城県	5.34
39位	神奈川県	5.01
40位	長野県	4.64
41位	千葉県	4.62
42位	埼玉県	4.59
43位	山梨県	4.52
44位	東京都	4.35
45位	山形県	4.32
46位	京都府	4.23
47位	滋賀県	3.01

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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