死亡率｜全死因（2023年）

厚生労働省が、2024年9月17日に発表した「令和5年（2023）人口動態統計（確定数）の概況」によると、死亡率（人口1,000人対）が高かったのは秋田県で19.27、ついで青森県17.70、高知県17.33の順。
死亡率が低かったのは、東京都で10.21、ついで沖縄県10.47、滋賀県10.94の順。
死亡数（2023年）はこちら 

順位	都道府県	死亡率
1位	秋田県	19.27
2位	青森県	17.70
3位	高知県	17.33
4位	岩手県	16.99
5位	山形県	16.67
6位	山口県	16.62
7位	和歌山県	16.44
8位	徳島県	16.37
9位	島根県	16.35
10位	愛媛県	15.87
11位	鹿児島県	15.80
12位	新潟県	15.75
13位	長崎県	15.73
14位	福島県	15.71
15位	宮崎県	15.71
16位	鳥取県	15.58
17位	大分県	15.53
18位	富山県	15.29
19位	香川県	15.00
20位	北海道	14.90
21位	群馬県	14.61
22位	山梨県	14.52
23位	長野県	14.46
24位	熊本県	14.40
25位	福井県	14.30
26位	佐賀県	14.25
27位	三重県	14.23
28位	岐阜県	13.97
29位	岡山県	13.94
30位	静岡県	13.90
31位	茨城県	13.70
32位	栃木県	13.55
33位	石川県	13.52
34位	奈良県	13.27
35位	広島県	13.26
全国		13.00
36位	宮城県	12.79
37位	兵庫県	12.61
38位	京都府	12.47
39位	福岡県	12.40
40位	大阪府	12.37
41位	千葉県	12.00
42位	埼玉県	11.75
43位	愛知県	11.20
44位	神奈川県	11.01
45位	滋賀県	10.94
46位	沖縄県	10.47
47位	東京都	10.21

出典：厚生労働省「人口動態統計月報年計(概数）の概況」より

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