熱中症救急搬送人員数（2019年）

消防庁によると、2019（令和元）年7月1日～7月31日の全国における熱中症による救急搬送人員数（人口10万人あたり）を都道府県別にみると、鹿児島県が最も多く24.83人、次いで鳥取県の22.08人、沖縄県21.00人の順となっています。
救急搬送人員数が最も少ないのは神奈川県で7.48人、次いで東京都7.66人、北海道8.79人の順。

同率順位の差は表示桁数以下の数値による
熱中症熱中症救急搬送状況はこちら

順位	都道府県	救急搬送人員数
1位	鹿児島県	24.83人
2位	鳥取県	22.08人
3位	沖縄県	21.00人
4位	島根県	19.82人
5位	宮崎県	19.57人
6位	岡山県	19.09人
7位	和歌山県	18.97人
8位	熊本県	18.48人
9位	大分県	18.36人
10位	高知県	17.98人
11位	京都府	17.53人
12位	岐阜県	17.46人
13位	愛媛県	17.37人
14位	香川県	17.12人
15位	佐賀県	16.53人
16位	新潟県	16.51人
17位	三重県	16.50人
18位	岩手県	15.92人
19位	愛知県	15.80人
20位	群馬県	15.45人
21位	福井県	15.26人
22位	山口県	15.11人
23位	山形県	14.88人
24位	宮城県	14.81人
25位	福島県	14.47人
26位	奈良県	14.16人
27位	石川県	14.14人
28位	徳島県	13.86人
29位	茨城県	13.73人
30位	秋田県	13.40人
31位	大阪府	13.24人
32位	広島県	13.07人
全国		12.89人
33位	兵庫県	12.75人
34位	埼玉県	12.69人
35位	栃木県	12.45人
36位	福岡県	12.30人
37位	滋賀県	12.25人
38位	山梨県	12.01人
39位	静岡県	10.95人
40位	長崎県	10.91人
41位	長野県	10.56人
42位	青森県	10.21人
43位	富山県	9.97人
44位	千葉県	9.92人
45位	北海道	8.79人
46位	東京都	7.66人
47位	神奈川県	7.48人

出典：消防庁「令和元年7月の熱中症による搬送状況」より抜粋・編集して掲載

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