出生率（2019年）

厚生労働省が2020（令和2）年9月17日に発表した「令和元（2019）人口動態統計（確定数）の概況」によると、出生率が高かったのは沖縄県で10.392、ついで福岡県7.889、愛知県7.811の順、低かったのは、秋田県で4.876、ついで岩手県5.721、青森県5.782の順。

順位	都道府県	出生率
1位	沖縄県	10.392
2位	福岡県	7.889
3位	愛知県	7.811
4位	佐賀県	7.712
5位	熊本県	7.686
6位	滋賀県	7.673
7位	東京都	7.596
8位	宮崎県	7.552
9位	鹿児島県	7.537
10位	岡山県	7.339
11位	長崎県	7.272
12位	広島県	7.256
13位	大阪府	7.255
14位	鳥取県	7.238
15位	兵庫県	7.086
16位	福井県	7.020
17位	香川県	7.017
18位	神奈川県	7.006
全国		6.993
19位	石川県	6.953
20位	島根県	6.908
21位	大分県	6.789
22位	三重県	6.734
23位	埼玉県	6.732
24位	京都府	6.725
25位	長野県	6.723
26位	千葉県	6.644
27位	栃木県	6.615
28位	静岡県	6.595
29位	岐阜県	6.586
30位	宮城県	6.547
31位	山口県	6.546
32位	山梨県	6.508
33位	富山県	6.437
34位	茨城県	6.407
35位	和歌山県	6.393
36位	愛媛県	6.360
37位	群馬県	6.310
38位	奈良県	6.310
39位	福島県	6.309
40位	徳島県	6.299
41位	新潟県	6.183
42位	高知県	6.162
43位	山形県	5.982
44位	北海道	5.953
45位	青森県	5.782
46位	岩手県	5.721
47位	秋田県	4.876

出典：厚生労働省「令和元年（2019）人口動態統計（確定数）の概況」より

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