在留外国人対前年末増減率(2017年)

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在留外国人対前年末増減率(2017年)

平成29年末の在留外国人数は、前年末に比べ7.5%の増加となりました。
最も増減率が最も高かったのは熊本県で16.46%、ついで鹿児島県14.42%、宮崎県13.39%の順。
増減率が最も低かったのは長崎県で-12.93%、ついで秋田県2.65%、和歌山県2.79%の順。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による
在留外国人数前年末差はこちら 
在留外国人増減率
順位 都道府県 増減率
1位 熊本県 16.46%
2位 鹿児島県 14.42%
3位 宮崎県 13.39%
4位 島根県 12.94%
5位 富山県 12.60%
6位 北海道 12.26%
7位 青森県 12.11%
8位 沖縄県 10.93%
9位 福岡県 10.83%
10位 石川県 10.69%
11位 佐賀県 10.61%
12位 千葉県 9.95%
13位 福井県 9.80%
14位 群馬県 9.79%
15位 埼玉県 9.68%
16位 三重県 9.50%
17位 茨城県 9.12%
18位 栃木県 8.84%
19位 香川県 8.51%
20位 高知県 8.38%
21位 静岡県 8.27%
22位 大分県 7.84%
23位 愛知県 7.72%
24位 新潟県 7.66%
25位 福島県 7.53%
全国 7.51%
26位 岡山県 7.45%
27位 東京都 7.31%
28位 神奈川県 6.65%
29位 愛媛県 6.58%
30位 広島県 6.56%
31位 滋賀県 5.95%
32位 宮城県 5.65%
33位 岩手県 5.61%
34位 山口県 5.58%
35位 鳥取県 5.51%
36位 山形県 5.41%
37位 岐阜県 5.29%
38位 長野県 5.11%
39位 大阪府 4.97%
40位 山梨県 4.80%
41位 京都府 4.59%
42位 奈良県 4.38%
43位 兵庫県 3.99%
44位 徳島県 2.98%
45位 和歌山県 2.79%
46位 秋田県 2.65%
47位 長崎県 -12.93%
出典:法務省入国管理局「平成29年末現在における在留外国人数について」より、編集抜粋して掲載

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