こどもの割合（2019年）

2018（平成30）年10月1日現在のこどもの割合をみると、沖縄県が17.06％と最も高く、次いで滋賀県が13.95％、佐賀県が13.68％などとなっています。
一方、秋田県が9.99％と最も低く、次いで青森県10.85％、北海道10.92%、などとなっています。
こどもの割合は45年連続の低下。
こどもの数（2018年）はこちら 
こどもの数（15歳未満人口）は、平成31年4月1日現在における推計した人口（概算値）

都道府県別人口については、平成30年10月1日現在の人口（確定値）
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県名	こどもの割合
1位	沖縄県	17.06%
2位	滋賀県	13.95%
3位	佐賀県	13.68%
4位	宮崎県	13.41%
5位	熊本県	13.38%
6位	鹿児島県	13.32%
7位	愛知県	13.29%
8位	福岡県	13.20%
9位	広島県	12.92%
10位	福井県	12.79%
11位	長崎県	12.75%
12位	鳥取県	12.68%
13位	岐阜県	12.67%
14位	岡山県	12.64%
15位	石川県	12.51%
16位	静岡県	12.46%
17位	兵庫県	12.45%
18位	三重県	12.40%
19位	香川県	12.37%
20位	長野県	12.36%
21位	島根県	12.35%
22位	栃木県	12.33%
23位	大分県	12.33%
全国		12.19%
24位	埼玉県	12.16%
25位	群馬県	12.14%
26位	茨城県	12.13%
27位	神奈川県	12.11%
28位	大阪府	11.98%
29位	愛媛県	11.98%
30位	千葉県	11.96%
31位	奈良県	11.95%
32位	宮城県	11.92%
33位	山梨県	11.87%
34位	山口県	11.75%
35位	京都府	11.73%
36位	和歌山県	11.66%
37位	山形県	11.65%
38位	富山県	11.62%
39位	福島県	11.59%
40位	新潟県	11.58%
41位	岩手県	11.28%
42位	徳島県	11.28%
43位	東京都	11.21%
44位	高知県	11.19%
45位	北海道	10.92%
46位	青森県	10.85%
47位	秋田県	9.99%

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