こどもの割合（2020年）

2020年4月1日現在のこどもの割合をみると、沖縄県が16.86％と最も高く、次いで滋賀県が13.79％、佐賀県が13.50％の順。
一方、秋田県が9.83％と最も低く、次いで青森県10.67％、北海道10.76%の順。
こどもの割合は1975年から46年連続の低下。
こどもの数（2020年）はこちら 
こどもの数（15歳未満人口）は、2020年4月1日現在における推計した人口（概算値）

都道府県別人口については、2019年10月1日現在の人口（確定値）
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県	こどもの割合
1位	沖縄県	16.86%
2位	滋賀県	13.79%
3位	佐賀県	13.50%
4位	熊本県	13.33%
5位	宮崎県	13.33%
6位	鹿児島県	13.30%
7位	福岡県	13.13%
8位	愛知県	13.12%
9位	広島県	12.77%
10位	長崎県	12.66%
11位	福井県	12.63%
12位	鳥取県	12.59%
13位	岡山県	12.54%
14位	岐阜県	12.48%
15位	兵庫県	12.33%
16位	島根県	12.31%
17位	石川県	12.30%
18位	静岡県	12.27%
19位	大分県	12.25%
20位	三重県	12.24%
21位	香川県	12.24%
22位	長野県	12.20%
23位	栃木県	12.15%
全国		12.06%
24位	埼玉県	11.99%
25位	茨城県	11.96%
26位	神奈川県	11.95%
27位	群馬県	11.95%
28位	奈良県	11.88%
29位	愛媛県	11.87%
30位	大阪府	11.84%
31位	千葉県	11.81%
32位	宮崎県	11.80%
33位	山梨県	11.71%
34位	山口県	11.63%
35位	京都府	11.58%
36位	和歌山県	11.57%
37位	福島県	11.43%
38位	新潟県	11.43%
39位	山形県	11.41%
40位	富山県	11.40%
41位	岩手県	11.17%
42位	東京都	11.16%
43位	徳島県	11.13%
44位	高知県	11.03%
45位	北海道	10.76%
46位	青森県	10.67%
47位	秋田県	9.83%

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