出生率（2022年）

厚生労働省が、2023年9月15日に発表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）の概況」によると、出生率が高かったのは沖縄県で9.40、ついで福岡県7.15、滋賀県7.11の順、低かったのは、秋田県で4.31、ついで岩手県4.93、青森県5.00の順。

順位	都道府県	出生率
1位	沖縄県	9.40
2位	福岡県	7.15
3位	滋賀県	7.11
4位	愛知県	7.08
5位	佐賀県	7.00
6位	熊本県	6.99
7位	鳥取県	6.96
8位	宮崎県	6.84
9位	鹿児島県	6.80
10位	東京都	6.78
11位	岡山県	6.75
12位	大阪府	6.72
13位	広島県	6.61
14位	福井県	6.59
15位	長崎県	6.58
16位	島根県	6.42
17位	石川県	6.42
18位	兵庫県	6.35
全国		6.32
19位	香川県	6.31
20位	神奈川県	6.28
21位	大分県	6.23
22位	三重県	6.21
23位	長野県	6.12
24位	埼玉県	6.09
25位	山梨県	6.07
26位	京都府	6.06
27位	千葉県	6.06
28位	富山県	6.03
29位	山口県	5.98
30位	徳島県	5.94
31位	静岡県	5.91
32位	岐阜県	5.89
33位	愛媛県	5.85
34位	和歌山県	5.85
35位	群馬県	5.78
36位	茨城県	5.75
37位	宮城県	5.70
38位	奈良県	5.67
39位	栃木県	5.64
40位	高知県	5.55
41位	山形県	5.49
42位	新潟県	5.49
43位	福島県	5.47
44位	北海道	5.18
45位	青森県	5.00
46位	岩手県	4.93
47位	秋田県	4.31

出典：厚生労働省「令和元年（2019）人口動態統計（確定数）の概況」より

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