腎不全死亡率（2023年）

厚生労働省が2024（令和5）年9月17 日に発表した「令和5年（2023）人口動態統計（確定数）の概況」によると、2023年の腎不全の死亡率が最も高かったのは高知県で45.15、ついで青森県40.78、徳島県40.41の順。
死亡率が最も低かったのは神奈川県で17.28、ついで東京都17.53、愛知県19.89の順。
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順位	都道府県	死亡率
1 位	高知県	45.15
2 位	青森県	40.78
3 位	徳島県	40.41
4 位	大分県	38.83
5 位	秋田県	36.41
6 位	山口県	36.36
7 位	鹿児島県	36.33
8 位	北海道	35.45
9 位	和歌山県	35.41
10 位	山形県	33.99
11 位	岩手県	33.80
12 位	宮崎県	33.53
13 位	長崎県	33.49
14 位	愛媛県	32.97
15 位	香川県	32.09
16 位	熊本県	31.57
17 位	島根県	31.09
18 位	群馬県	29.33
19 位	福井県	29.22
20 位	山梨県	29.12
21 位	静岡県	28.41
22 位	福島県	28.38
23 位	鳥取県	28.01
24 位	岡山県	27.12
25 位	佐賀県	26.72
26 位	広島県	26.66
27 位	新潟県	26.58
28 位	三重県	25.88
29 位	奈良県	25.41
30 位	岐阜県	25.37
31 位	大阪府	25.22
32 位	富山県	25.03
全国		24.93
33 位	兵庫県	24.74
34 位	長野県	24.53
35 位	福岡県	24.17
36 位	茨城県	24.16
37 位	宮城県	23.89
38 位	栃木県	23.65
39 位	京都府	23.33
40 位	滋賀県	22.38
41 位	石川県	21.63
42 位	沖縄県	21.34
43 位	千葉県	21.23
44 位	埼玉県	21.02
45 位	愛知県	19.26
46 位	東京都	17.53
47 位	神奈川県	17.28

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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