年齢調整死亡率：全死因（2015年）

全死因における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県585.6、次いで秋田県540.3、岩手県522.5の順。
最も低かったのは、長野県434.1、次いで滋賀県437.9、奈良県452.9の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県288.4、次いで福島県275.7、茨城県273.8の順。
最も低かったのは、長野県227.7、次いで島根県236.9、岡山県238.4の順。
年齢調整死亡率とは、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整しそろえた死亡率のこと。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	青森県	585.6
2位	秋田県	540.3
3位	岩手県	522.5
4位	和歌山県	520.7
5位	鳥取県	518.9
6位	福島県	518.9
7位	愛媛県	516.8
8位	大阪府	516.3
9位	鹿児島県	512.4
10位	茨城県	510.8
11位	徳島県	510.5
12位	高知県	506.3
13位	北海道	505.4
14位	栃木県	505.1
15位	山口県	500.1
16位	宮崎県	498.7
17位	沖縄県	498.5
18位	山形県	497.2
19位	長崎県	496.7
20位	富山県	493.9
21位	島根県	492.6
22位	佐賀県	491.9
23位	群馬県	489.9
24位	三重県	488.3
25位	新潟県	487.8
26位	福岡県	486.6
全国		486.0
27位	埼玉県	485.2
28位	静岡県	480.2
29位	岡山県	479.8
30位	香川県	478.8
31位	兵庫県	477.8
32位	千葉県	477.2
33位	岐阜県	476.3
34位	山梨県	476.0
35位	東京都	474.9
36位	石川県	473.2
37位	宮城県	471.7
38位	広島県	471.2
39位	愛知県	467.9
40位	熊本県	466.6
41位	大分県	464.9
42位	神奈川県	460.6
43位	京都府	455.1
44位	福井県	453.5
45位	奈良県	452.9
46位	滋賀県	437.9
47位	長野県	434.1

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	青森県	288.4
2位	福島県	275.7
3位	茨城県	273.8
4位	栃木県	272.5
5位	和歌山県	268.9
6位	岩手県	268.1
7位	秋田県	266.4
8位	北海道	265.5
9位	鹿児島県	264.7
10位	山口県	264.1
11位	大阪府	263.7
12位	埼玉県	261.7
13位	群馬県	261.1
14位	愛知県	260.2
15位	徳島県	258.9
16位	千葉県	258.3
17位	三重県	258.1
18位	佐賀県	257.8
19位	宮崎県	257.7
20位	長崎県	256.4
21位	岐阜県	256.0
22位	兵庫県	255.5
全国		255.0
23位	愛媛県	254.2
24位	福岡県	254.0
25位	山梨県	253.6
26位	静岡県	252.1
27位	沖縄県	251.7
28位	石川県	249.8
29位	香川県	249.8
30位	神奈川県	248.7
31位	広島県	247.3
32位	山形県	246.8
33位	富山県	246.6
34位	鳥取県	246.4
35位	東京都	245.9
36位	京都府	245.4
37位	高知県	244.7
38位	奈良県	243.9
39位	大分県	243.7
40位	新潟県	243.5
41位	宮城県	242.9
42位	福井県	241.2
43位	滋賀県	240.8
44位	熊本県	240.7
45位	岡山県	238.4
46位	島根県	236.9
47位	長野県	227.7

出典：厚生労働省「平成29年度人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より

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